岡村先生のオーガニックコラム一覧 #9 「冬をハッピーにしてくれるオーガニックアイテム」

お久しぶりです。
寒さも厳しくなってきましたね。皆さまお元気ですか?
この季節は厚着をしても、靴下を重ね履きしても手足が冷えるもの・・・。
こんなとき体を内側から温めるために愛飲しているものがあります。

三年番茶と梅醤番茶。
三年番茶はオーガニックのものが販売されているのですぐ手に入ります。これを飲むと胃やじんわ~り温かくなるのを感じ、ポカポカが体中にゆっくり広がる感じがします。

梅醤番茶は、梅干し1個に醤油を小さじ1/2を加え練り合わせます。それにショウガ汁を2、3滴入れ、番茶を注いで飲みやすい適度な濃さでいただきます。

マクロビオティックの料理学校で教えていただいたのですが、冷え症の方、風邪の引きはじめだけでなく二日酔いにも効果があるそうです。
できたものを瓶詰で市販されていますので、手軽に作れますよ。
冷えが気になる、という友人にもプレゼントして喜ばれました。


マクロビオティックって興味深いのが、体のいろいろな症状を食べ物で対処するところ。
私も風邪で咳が出るときも咳止め薬ではなく、レンコンを粉末にしたもの(レンコンパウダーとして売られています)をお湯に溶かして飲んだりしています。

また寒さが厳しくなると、体を小さく縮めたり肩や背中に力がはいったりして、身体のあちこちコリがでてきますよね。

そんな時に活躍してくれるのがマッサージオイル。

素材はオーガニック栽培された植物がメインのものを季節に合わせて使い分けているのですが、特に筋肉がこわばっている症状にはATHANORというブランドのオイルがおススメ。

2種類あるものを目的に合わせて選んでいます。

色の濃いセタマッサージオイルは、 アーモンド油・ヒマワリ油・オリーブ油・ローズマリー油・レモン油・ローズウッド油など植物油に、オトギリソウエキス・トウキンセンカエキスなどの精油がブレンドされていて、血行を促進しながら代謝を促すので肩こりや足のむくみ、筋肉痛などに効くとのこと。
以前、このオイルを使ってトリートメントをしてくれる代官山のテルメフェリーチェにてマッサージを受けてから愛用しています。
マッサージを施すセラピストの方自身もお客様に対して使うことで疲れにくかったり、逆に癒されたりすることもあるんですって。毎日、何人ものお客様に接しているだけあって、その効果に説得力があります!

ちなみにこのオイルのシリーズにはアルニカバーチマッサージオイルというものもあって、これは精油を使わず主にアルニカ(キク科の植物でヨーロッパでは民間薬として抗炎症などに使われた)と、バーチ(白樺の木のエキスで血液やリンパ液を浄化、老廃物を排泄する)の植物油の2種が使われているそうです。
手足の末端冷え症や、慢性の肩こりの方が好んでリクエストされるとか。

私はオイルを選ぶとき、主原料となっている素材・植物がどのような環境で育っているのか、またどんな特性や成分があって、それによってどんな働きが期待できるのか・・・などをポイントにしています。

この面白さはハーブや花、植物の数だけ限りなく広がると思うと、選ぶ楽しさや使う満足度がアップします!

そして極めつけはオーガニックコットンの「ファースリッパ」。
肌触りが最高にふわふわで気持ちいい~。

プレゼントにも喜ばれるし、ユニセックスなので男性にもOK。
我が家は結婚祝いで頂きましたよ。



ちなみに今年のお歳暮として用意したのは、
オーガニックビールの詰め合わせと、
子供から大人まで飲んでおいしい料理にも使えるVITAVERDEのオーガニック・ジュース。

なんだかんだ言って、美味しいものは喜ばれますよね。

皆さんはどんなものを贈りましたか?

寒い冬、いろんなオーガニックアイテムをちょっと取り入れて、健やかに楽しく過ごせていただけたら嬉しいです!

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#8 「~オーガニックコラム特別編~『動物愛護行政の取り組みと問題点』料理研究家・前衆議院議員 藤野真紀子さんの講演を聞いて」

皆さんこんにちは。
いつもコラムを読んでいただきありがとうございます。
今回は私が今年、ワンちゃん分野でいろいろと勉強させていただくなか、一番感激し、そして心揺さぶられた講演について皆さんと共有できたらなと思い、特別編としてその講演の内容をご紹介したいと思います。

藤野さんと言えば、上品で高級なお菓子が専門の料理研究家の方・・というイメージ。 もちろん政治家としてどのような活動をされていたかは、この講演を聞くまでは全く知りませんでしたし、逆にお料理の分野の方が政治に携わるといったら、どんなことができるのかな・・と興味を抱いている程度でした。(失礼ですみません)

ところが、この講演では私たち自身が知るべき課題をわかりやすく的確に、そして希望を持っていけるよう、前向きな解決案も合わせてお話していただきました。
ここでは特に印象的だった内容を3つ挙げてみようと思います。

  1.動物愛護の現状について
  2.日本の保健所、愛護センターの現実
  3.命の問題、動物福祉について

まず1の動物愛護について。
たとえば悪質なブリーダーを発見しても100の情報より1つの物的証拠が必要で、それらは一般の方々から知らせていただくことが大切とのこと。(警察ではなく、適した人物もしくは団体、機関、はたまた信頼できる政治家?!に伝えること) オークションではワンちゃんや猫ちゃんたちが、確実に売れている数は限られているのにもかかわらず、それより多くの数が取引されている。売れ残ったワンちゃん猫ちゃんたちは何処へ・・・。
これらの問題は取締りを厳しくしてもやはりその元栓を閉めないとダメとのこと。
つまり、増やしすぎ、という現状を徹底的に変えることが先決だそうです。

2の保健所、愛護センターについて
藤野さんは国会議員になって初めて愛護センターを訪問したとのこと。
そこでは目を覆いたくなるような酷い現状を次々と目の当たりに・・・。
各都道府県・自治体にそれぞれ委ねられている愛護センターの管理。
市長がそのほとんどの権限を持っているとのこと。なので各地域の市長がどんな考え方、どんな動物への配慮の心を持っているかで、その地域のワンちゃん猫ちゃんの運命が大きく分かれてしまうそうです。
たとえば、ある地域は殺処分をゼロにするために、積極的に譲渡会を開催したり、愛護センターに連れてこられても引き取らない対策を実施したり、たとえ短い命と決定したとしても、毛布を与えや糞尿の処理をして清潔にし、ミルクを与えてくれるとこもあるそう。
それに対し「規則で決まっているから!」と40度近い真夏日でも暑く狭いところに無差別に押し込め、皮膚がんで苦しんでいるワンちゃんに治療もない・・・。
藤野さんは「たとえ2,3日でも人のあたたかさを伝えてあげたいのに・・」と切ない表情をされていました。
視察に行った先の愛護センターで震えていたワンちゃんを見てたまらなくなった藤野さんはその場で3頭を引き取ったそう。その帰り道、その3頭以外に残されたワンちゃんたちのことがどうしても気にかかり、結局そこにいた6頭の全てのワンちゃんたちを我が家へ連れて帰ったそうです。
その中の1頭は家に連れてきてからも遠吠えをし、飼い主に捨てられたとことを知らず(知る由もないのですが)、恋しくて鳴くそうです。
こんなに愛情深い生き物の命が粗末にされてしまうなんて、本当に悲しく残念なことですね・・。

そして3の命の問題、動物福祉について。
このテーマでは参加者の方々が涙を流す姿が多々見られました。
以前、ある県では野犬(野良犬)を愛護センターに連れて来たら1頭500円です、ということを実施していたことがあるそうです。
ある日、その地域の子供がお母さんに「おもちゃ買いたいからお小遣いちょうだい!」とせがんだら、そのお母さんが「あら、野良犬捕まえて持っていったらお金もらえるらしいわよ」と子供に伝えたそうです。
それを聞いた子供は仲間で集まり、あちこちから野良犬を集めてきて「お金と引き換えて!」と愛護センターに持ってきたのだそう。
係員が「このワンちゃんたちの命はなくなっちゃうんだよ、いいの?」と説明しても子供たちは無反応で気を変えることもなく、お金をもらって帰ったとのこと。
家庭だからこそ話しておくべき命の大切さ。こんな形で子供たちが成長していくのは、とても残念でなりません・・。
胸が締め付けられるようでした。

オーガニックの分野にも家畜に対して動物の命の尊厳=動物福祉の考え方が取り入れられています。
英語ではanimal welfareという表現をしますが、イギリスの代表的なオーガニックの認証機関(オーガニックであるかどうかを検査し認める機関)であるSoil Associationが発表している家畜への原則の一部をみてみるとこのようになっています。

 Lots of outdoor space and fresh air(広い野外で新鮮な空気があること)
 Encouragement of normal animal behaviour (その動物自体が本来持っている習性を助長してあげること)
 No routine use of drugs and vaccines(ワクチンや薬剤を繰り返し使用しないこと)
 No genetically modified (GM) feed or growth hormones(遺伝子組み換え技術を使用しないこと)
 Minimised stress in transport and slaughter(輸送や屠殺の際にストレスを極力与えないこと)

オーガニックでは食べ物を栽培する際は農薬や化学肥料を抑え「自然環境に負荷をかけず、生態系に影響を与えないように」ということを目指していますが、家畜においてもたとえ最終的に私たちの食用や商業的な目的として使われるとしても、生き物であること、その命をなるべく尊重してあげられるような配慮が施されているのが、このオーガニックの規定をみればわかります。

最後に・・・
藤野さんのこの講演で一番強く感じたテーマは命の大切さ、命への思いやりです。
大人も子供も「命の教育」、これをしっかりしておけば、ワンちゃん猫ちゃんをはじめ多くの生き物に対する向き合い方、命への配慮の仕方が変わるような気がします。

皆さんも、お友達、ご家族、そしてともにワンちゃんと暮らす人々と、こんなテーマを考え話し合ってみませんか?
きっと、そこから意味のある、意義のある一歩が踏み出せるのではないかなと思います。

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#7 「ワンちゃんのためにできること ~後編~」

前編でご紹介したフリーマガジンONE BRAND。
今回はこの雑誌の編集長・平田類さんの取材を通して「ワンちゃんとの暮らしにおいて大切なこと」をご紹介します。

以前はラジオ局で営業、企画の仕事をしていた平田さん。
退職後にワンちゃんの質の良いフリーマガジンを真剣にやりたいという人と出会ったことから、ONE BRANDの立ち上げに携わる。

スタートした5年前は、ワンちゃん向けのメディアでカッコ良いと思えるライフスタイルの雑誌がなく、それを作り出すことにビジネスの広がりを感じたとか。

岡村
  「そうか、メディアに以前いてそのコネクションが使えるから、誌面インタビューのゲストが著名人ばかりなんですね!」
編集長
  「いえいえ、そうではありません。この雑誌でインタビューするタレントの方などは、あくまでもONE BRANDのコンセプト(殺処分をなくすためのプロジェクトなど)に賛同していただける方だけなんです。殺処分の現実を知らない一般の人にはすでに有名であるタレントの方を通じて知ってもらうほうが、伝わる早さも広がりも効率が良いのではと思っています。」

なるほど。
たしかに誌面で笑顔を振りまく今どきのモデルさんもお笑タレントさんも、インタビューのコメントを読むと犬の命や飼い主としての責任についてまじめに語っています。

岡村
  「さまざまな方のワンちゃんとの暮らしを取材していて印象に残ったエピソードは?」
編集長
  「ある人気歌手のMさんは、コンサートで何万人もの前で歌った後、余韻に浸り自分に酔いながら帰宅すると、家の中ではワンちゃんたちがあちこちに粗相や、いたずらをして散らかしてある。結局はいつも通りフンの始末や部屋の片づけをする自分がいて、それがなんとも滑稽で笑っちゃうとおしゃっていました。ちょっと天狗になりかけても、ワンちゃんたちがいつもの自分に引き戻してくれる。ありがたい存在だって」

たしかに。いいお話ですね。
他にも多忙で自分の時間もほとんど持てない女優Nさんも、3頭飼っているワンちゃんが、年齢も体調も好みも違うからと、散歩もそれぞれのコンディションに合わせて3回、食事も3種類用意するとか。

ここで最近気になる都会でワンちゃんを飼っている人の生活環境について聞いてみた。

岡村
  「東京では一人暮らしの独身女性がワンちゃんを飼い、日中は留守をして、土日にちょっと外に連れていく・・というような話をよく聞くのですが、こんな環境でワンちゃんは幸せと言えるのでしょうか?」
編集長
  「そうですね、私のように職場に連れてきて良いという会社は日本ではまだほとんどないですからね。
その点、私のモコスはいつも一緒にいられて満たされているなと感じます。
でも大切なことはどんな環境で飼うかより、どんな気持ちで飼うか、ということだと思いますよ。
都会で公園が少ない、じゃあどうやって楽しく過ごしてあげられるかを考えたり。
快適さはいくらでも作ってあげられます。この雑誌の読者の方はこういう意識を持っている方が多いですよ。
ONE BRANDの誌面の内容ではワンちゃんについてのhow toものではなく、ライフスタイル、
つまりどうワンちゃんとの暮らしを向き合うか、どういう生き方を共にするのか、ということに特化しています」
とのこと。

そうだったんですね。
確かにこの雑誌は情報を一方的に発信するのではなく、ワンちゃんと人とが楽しく暮らすためのプロジェクトをたくさん仕掛けて、それぞれの飼い主さんが自らアクションを起こしたり何かを考えたり感じたりできるように工夫してあるんですね。

素晴らしいな。

ワンちゃんの殺処分においても2006年は日本国内で約12万頭だったのが、2007年は約10万頭、2008年には約8万頭と少しずつ減ってきているとのこと。
譲渡システムが発達してきたことや、メディアが取り上げてくれるようになったこと、飼い主さんにも自覚が出てきたことや、ペットショップ、ブリーダーに対しての規制が厳しくなったことなどがこの数字を導く要因として挙げられるようです。


今後のONE BRANDは?
編集長
   「この雑誌のプロジェクトONE LOVE AVTIONをもっと広げていきたいです。
行政へも積極的に提案できるようなパイプも少しずつできてきましたし。
ワンちゃんの飼い主さんたちに参加してもらえるイベントや講座、ワークショップなどで横のつながりもできてきたのが嬉しいですし心強いです。
今後はこういった方々の協力も得ていろんなアクションを起こし、ワンちゃんを通じて社会に貢献できる場を作っていきたいです」
ありがとうございました。

私自身もONE BRANDに多くのことを気づかされ、教えられました。
皆さんも興味を持たれたのではないでしょうか?
さっそく何か始めたい方、HPでいろいろ情報収集してみてくださいね。

次回は、このONE LOVE ACTIONが企画したスペシャル講座、
「動物愛護行政の取り組みと問題点について・料理研究家 前衆議院議員 藤野真紀子さん」のレポートを
お届けします。
胸が詰まって涙する参加者も出るほどの充実した熱いトークでしたよ。
お楽しみに!

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#6 「ワンちゃんのためにできること ~前編~」

皆さんお元気ですか?
梅雨の季節になりましたね。

我が家の猫ちゃんは毛の抜け変えの時期でして、抜けた自分の毛がボールになり転がっているのを威嚇しながら
遊んでいます。原稿の締め切りに追われる夜中に、そんな間抜けでお茶目な姿を見ると、本当になごむというか
笑っちゃうというか、動物と暮らすって楽しいなと思います。

さて、そんな猫ちゃんとほのぼの毎日を送る私ですが、ここ最近、ワンちゃんとの予期せぬご縁を様々な場面で
感じています。
たとえば5月に始まったオーガニックビューティー講座。
受講のきっかけが、「一緒に住んでいるワンちゃんが病気になり、健康管理や食事をどう変えてあげられるかを
考えた時にオーガニックに行きつきました」という方が何人かいらっしゃいました。
自分や家族のことでなくワンちゃんのためのオーガニックを目的としている方々とご一緒するのは7年講座をやっていて初めて!

また仕事先でもインテリア業界の方と名刺交換したら、「犬のために生きてます!」と自己紹介。
「?」と思ったら、プライベートの時間は全てワンちゃんのために捧げていて、行き場を失ったワンちゃんたちを、
最終処分施設から保護する活動をしていらっしゃるとのこと。しかもその団体の理事だそうで・・・。

そして先日、東京で初めての熊本県人会(熊本出身が集まる食事会)に参加したら、高本さんという方と隣の席に。
なんと小さい頃に遊んだ公園や広場、行きつけのスーパーまで一緒でご近所同士だったと判明。その高本さんは、知る人ぞ知る、「犬との生活を豊かにするフリーマガジンONEBRAND」の代表。
うーん、ここでもまたワンちゃんつながりの方との出会い。

ONE BRAND http://www.onebrand.jp/  ⇒  ONE BRAND

オーガニックの仕事をし、猫ちゃんと暮らす私にとって、たて続けにワンちゃんとのご縁があったということは、
きっとワンちゃんのことにしっかり向きあって何かすべきなのかなと感じざるを得ませんでした。
そんなことから今回はオーガニック情報の発信ではなく、ワンちゃんのことについて書いてみたいと思います。
(前置き長くなりました・・・)

まずはご縁の中でもインパクトの大きかった高本さん率いるONE BRANDについてご紹介したいと思います。

ご存知の方、愛読者の方も多くいらっしゃると思いますが、ONE BRANDとは首都圏を中心とした主要都市のカフェや
ペットショップなどで配布されている、ハイクオリティーの
フリーマガジン。
毎号15万部、隔月で発行されています。

ページを開くと、テレビや雑誌でよく見かけるタレントさんや
モデルさんたちがワンちゃんと一緒にずらり。
日ごろの暮らしぶりだけでなく、それぞれが持つワンちゃんとのドラマのような出会いや感動ストーリーが紹介されています。

どんな著名人も対ワンちゃんとなると皆同じですね。
ペット、という感覚ではなく家族であるという感情を大切にしてワンちゃんと向き合って暮らす姿がインタビューから
うかがえます。

そのほかにもイケメン獣医さんのコラム、四季折々の愛犬への
メッセージ「わん句」、ニュージーランド在住のペットブロガーによる楽しい絵日記、犬のためのスローフードレシピ、などなど興味深い
連載ばかりで飽きることなく楽しく読めます。

とはいえ、にぎやかなページばかりでなく、プロのドッグトレーナーによる質疑応答や、動物看護の現場からのレポートなど、読み応えのあるテーマも抑えてあります。

そして私がこの雑誌で特に心を素晴らしいと感じたのは、より豊かな愛犬との生活提案だけでなく、年間8万頭以上のワンちゃんが殺処分されているという現実を知ってもらうこと、そしてその状況を変えていく「犬のための社会貢献プロジェクト」にも重きを置いているところです。

社会貢献というと何か自分でも始めたいけど、何をどうしてよいかなかなか初めの一歩が出にくいものですよね。

環境保護や社会問題・・・となるとテーマが壮大すぎちゃって、どう関わっていけばよいかわからない。
でも自分の家族の一員であるワンちゃんにおけるほっとけない現状を変えることも一つの選択だと、このONE BRANDのプロジェクトを知って学びました。

このプロジェクトはワンちゃんを愛する気持ちをアクションとして表現できるよう、5つのドネーション(寄付・貢献)から成り立っています。

1:ONE LOVE ACTION
犬のために何ができるか自分自身で見つけ、行動するためのワークショップへの参加
「捨てられる犬をなくすために自分に何ができるかを考える社会貢献型ワークショップ」
1コース全6回の講義とディスカッション

2:one クリック
1クリック10円が動物保護団体に寄付される

3:ドネーショングッズ
オリジナルグッズを買うことで売り上げの一部が寄付になる

4:one point
アンケートやクイズに参加することでポイントがたまり、そのポイントを動物愛護団体への寄付に充てることができる

5:one love サポーター
1日33円でワンちゃんの命を救う One love プロジェクトが行う啓蒙と寄付の活動を毎月1,000円、1日33円でサポートすることができる

この5つのアクションで、皆さん自身ができること、始めてみませんか?
興味のある方、まずはHPで詳細をチェックしてみてください。
ちなみに私の友人、知人はone loveサポーターになってこのプロジェクトに積極的に参加しています。

ONE LOVE http://www.onelove.cc/  ⇒  ONE LOVE

後編ではこのONE BRANDの編集長・平田類さんの取材を通して「ワンちゃんとの暮らしにおいて大切なこと」をご紹介します。

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#5 「オーガニックを探す旅 ~モロッコ編~」

2009年もあと残りわずかですね。
私はこの時期になると、1年の終わりに際してその年の良し悪しを振り返るより、来る年に夢を託して目標や予定をワクワクしながら考えています。

特に今回は将来の計画を立てる上でとても役に立つ「マインドマップ」に挑戦中。心と頭の中をすべて紙に文字や絵として書き出す作業をこつこつ続けています。

雑誌の特集や売れ筋の書籍では最近よく「整理整頓」のテーマ見かけますが、まさにこのマインドマップは自分自身の内側の整理になり、進めていくうちに清々しく充実した気持ちになります。短い時間でもいいので少しでも実践してみてはいかがですか?

さて、今回のコラムでは10月にモロッコへオーガニックを探す旅へ行ってきたので、その時のエピソードなどをご紹介したいと思います。

モロッコ王国・通称モロッコは北アフリカの北西部(スペインの南)に位置していて、言語はアラビア語、フランス語、ベルベル語、主な宗教はイスラム教です。

アフリカ大陸、しかもイスラム圏は初めての体験でした。

滞在地は大都市マラケシュ。

昔、松田聖子の歌で「マラケシュ迷路の街~♪」という歌詞がありましたが、まさにそのとおりで迷路だらけ。

特に旧市街地といって安宿や商店が立ち並ぶ地域は詳しい地図もなく、どの道も似たり寄ったり、道案内の看板もほとんどありませんから、宿泊先の宿に戻るのもひと苦労です。

迷子も楽しいかな・・・なんて行く前はちょっと楽しみにしていたのですが、現地は意外と物騒で、しかも夜になるとさらに乏しい電灯のなか勘に頼るしかなく、何度となくハラハラさせられました。

モロッコと言えば料理も気になるところ。
小麦で作る、まるで小さな粒状のパスタ「クスクス」やタジン料理が有名です。

タジンとはモロッコの民族料理に使う伝統の水無しで調理できる鍋のこと。水が貴重である砂漠地方で生まれた便利な調理器具です。

とんがり帽子のような独特の形をした蓋が、食材から出る水分を循環させて、効率よくその水分の蒸気を冷やし水滴にして鍋の中に戻すというしくみ。

食材そのものの風味を逃さず、少ない水分での煮込み料理ができるのです。

お肉が苦手な私はお野菜とクスクスのタジンは3食に1度のペースで食べました。

食感は炊いたキビみたいにモソモソ、ふわふわした感じ。味付けはほとんどが塩と野菜から出たスープのみのため、さっぱりしているがゆえボリュームたっぷりの一皿を食べ終える前に飽きてしまうことも。
日本でも最近「タジン鍋」が雑貨屋さんに並んだりするほど人気が出ているようで、今更ながら一つくらい買って帰れば良かった・・・と後悔しているところです。

壮大な大自然もモロッコの特徴のひとつ。

サハラ砂漠の北に位置するため、ラクダに乗って砂漠を歩くツアーもあります。

泊まりで行ける時間の余裕がないとマラケシュからはいけないので、砂の砂漠ではなく小石ほどの鉱石のかけらが一面に広がる大地に足を運びました。

まず、そこにたどり着くためには片道5時間近い山道のドライブが必要。しかも超えていくのはただの山ではなくアトラス山脈といって4000m級の山々が連なる場所。

さらにモロッコ現地の運転手はどんな道でも時速100kmで走行し、対向車やヘルメットを着用しないバイクがビュンビュンすれ違っても減速することはありません。

ぶつかりはしないかと緊張で肩をこわばらせているところになんと雲にも手が届きそうな山頂付近で霧が発生。
1m先を見るのがやっとなうえに、山を登るにつれてなぜかガードレールがなくなっている・・・(一番必要な場所なのに!)。
美しい景色も、二度と見ることのない貴重な眺望もゆっくり楽しむことはできませんでした。

そんななか紅い大地の広がる先に見える水面を発見。

乾いた土地の唯一のオアシスなんだ!

と興奮し、 何枚も写真を撮り満足げに帰ろうとしていると

「あ、あれはダムだよ。」と運転手さんが一言。

なんだか精神的にアップダウンの激しい日帰りの旅でした。


屋台や露店が並ぶ道は楽しいものです。

目に入る小物や衣服は鮮やかで可愛らしいものも沢山。

あちこちで生のオレンジジュースを絞って売っていて、生ぬるいつぶつぶジュースを1日何度も飲みました。

この旅では街中にいるワンちゃんは痩せていて寂しそうでハッピーな顔をしたワンちゃんにはなかなか会えませんでした。

みんな食べ物にも愛情にも飢えてそう。

日本では素材を厳選してオーガニックで作られたソルビダのような豊かなワンちゃんの食文化があるのに対して、モロッコでは落ちているものを拾って食べるのが日常。

改めて豊かであることの贅沢さ、ありがたさを感じることもありました。

宿泊先はリヤドという日本でいう旅館のような邸宅をお勧めします。


マラケシュだけでも700軒近いリヤドがあり、インテリアや食事、サービス、立地で料金が違うようですがホテルに泊まるよりモロッコならではの体験をすることができますよ。

モロッコのオーガニックを探す旅、珍道中でしたが貴重な経験ばかりで良い思い出ができました。

目的はオーガニックなもの、人、暮らしを見つけることでしたが、この国には「オーガニック」の言葉のカテゴリーがないなかで商品が生まれ、生活が営まれているようです。

都市部以外ではいまだに羊や山羊を追う姿や、ロバで移動する人々をたくさん見かけました。

シンプルでありながらもその日1日を大切に暮らしている彼らの日常を垣間見ることができたことで、日本に帰国してからも心が落ち着いている気がします。

この旅で見つけたのは心のオーガニックだったのかもしれないな・・・と感じる今日この頃です。

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#4 「暮らしの中のオーガニック・アイテム『洗剤』」

夏も終わりいよいよ秋ですね。
今年は冷夏と言われ雨の日が多かったようです。

私は普段から掃除をマメにする方ですが、この夏は雨降りで部屋に閉じこもる時間が長かったため、より念入りに様々なアイテムを使ってあちこちに磨きをかけていました。

今回はそんなお掃除にちなんだ暮らしの中のオーガニック・アイテム「洗剤」についてご紹介したいと思います。

我が家にはかわいい猫ちゃんがいるので(ワンちゃんのサイトなのにすみません・・・)掃除は「綺麗にする」という目的以外に、「安全に配慮する」という大切なコンセプトがあります。

まず、床掃除。猫毛がフワフワあちこちに散らかっているので掃除機からスタート。

サイクロン式の掃除機はごみが溜まると簡単に取り出せて洗えることから、ノミやダニを掃除機内に留まらせることなくいつも清潔に保てるので重宝しています。

ポイントはそのあとの拭き掃除。
きっと皆さんは市販で売っている塩素系洗剤や合成界面活性剤など汚れを落とす強い成分が入っているものをお使いの方も多いと思います。
私はそれらの清掃としての効果は十分に評価しているのですが、使用時の臭いの不快さや皮膚に直接ついたときの痛みやかゆみなどが苦手で、どうしても手に取ることができずにいます。
また「目に入ったら医者へ!○○と混ぜるな!××すると危険!」など注意事項が多すぎて、気軽に使いこなせません。

なにより気になるのが床に一番近い位置で呼吸し、寝っ転がって暮らしている猫ちゃんへの影響。

機密性の高い部屋で使用し、空気循環のない密閉した状態にいると、人間の私たちでさえ体調不良を起こしてしまいそうなのに・・・。

そこで我が家が使用しているのは、植物原料でできているHome care洗剤。

シャボン草やアロエ、ユーカリなどが原材料として明記してあり、成分としても天然由来で知っている名前が多いので納得して使えています。

希釈して床掃除に使うと、拭いたあとにミントなどの心地よいハーブの香りが残りとても気持ちがいいものです。

我が家の猫ちゃんは洗面台や浴槽の水が大好きなので、気がつくとそこに溜まっている残り水を舐めていることもしばしば。
そんな時も慌てなくていいんです。

たとえば食器を洗うものも、浴室で使うシャンプーや石鹸も、同じコンセプト「安全に配慮」した植物性で原材料がオーガニックや由来のはっきりしたものを選んでいるので、あちこちで水を飲んでもある程度安心して見ていられます。

このように原材料へのこだわりを持っている商品にはさまざまなマークが表示されています。

100%自然原料であることや、主原料にオーガニック認証を受けたものを使用しているなど、選ぶ基準となる大切な情報なので、商品名だけでなくこれらのマークを参考にして購入するのもいいかもしれませんね。

ワンちゃん、猫ちゃんに優しいお掃除、さっそく始めてみませんか?

#3 「オーガニックコットンの魅力」

新緑が少しずつ芽生え清々しく気持ちの良い気候になってきましたね。ワンちゃんと外をお散歩するには最適の季節ではないでしょうか。今年は桜の花見によく出かけました。

先日は散歩中のラブラドールが桜の花を飼い主さんの目を見はからってはモグモグ、木から散ってくる花びらを追いかけてはムシャムシャ嬉しそうに食べている光景を見て、なんだか笑ってしまいました。人間と一緒でワンちゃんも桜を見るとはしゃいでしまうものなんですね。

さて前回のこのコラムは食べ物のオーガニックでしたが、今回は着る・使うで大活躍のオーガニックコットンについてご紹介します。

タオルやTシャツ、肌着など肌に直接触れるアイテムが主流ですが、最近ではオシャレなワンピースや子供向けの衣服などもよく見かけるようになりました。アウトドアブランドで有名なpatagoniaや、生活雑貨の無印良品なども積極的にオーガニックコットン商品を扱っているようです。

肌触りがやわらかく、優しい風合いのオーガニックコットン。いったいどんなものなのでしょう。

オーガニック・コットン(有機栽培綿)とは、3年間農薬や化学肥料を使用していない農地で生産されたコットン・ 綿花のこと。もちろん栽培中も原則として農薬・化学肥料は排除。また紡績、織布、ニット、染色加工、縫製などの製造全工程においてもできるだけ化学薬品による処理をせずに、環境負荷も最小限に減らして製造されます。

実はコットンを育てるには、膨大な量の農薬が使われていて、害虫を防ぐのはもちろん除草剤、収穫時に使用する枯葉剤など、生産者の健康被害やその土地・自然環境に与える影響は多大なのです。

また、ある生産地域では児童が労働を強いられたり、フェアな貿易がなされていなかったりと悲しい現状があります。

コットンという私たちが身に付けるたった1つのアイテムを生産するために、その土地の自然環境、そこに住む動植物、綿花を育てる人々などさまざまな立場の人、モノが犠牲になっていることが多いという現実をしっかりうけとめ、少しでも改善していこうとスタートしたのがオーガニックコットン栽培。

こんな取り組みに賛成する心持でオーガニックコットン商品を選べば使い心地がいいだけでなく、なんだか気持ちよく愛着を持って身につけられる気がしますよね。

そんなオーガニックコットン、やわらかい肌触りと、独特の生地のなめらかさで、一度身につけたら手放せないものなのですが、着心地は良くても外出着には地味過ぎたり、主役の服の内側に着るインナーとしてしか活用できなかったりするものが多い・・・
そんななか美しさと可愛さ、華奢で繊細なデザインが特徴の「nanadecor」の商品が私のお気に入り。

どのアイテムも毎日の生活にときめきを与えてくれるような、そんな存在です。

上品なフリルのついたネグリジェは、小さいころ絵本で見たようなロマンチックなナイトウエア。パジャマやスウェットになりがちな夜の服も、こんなにエレガントでしかも着心地抜群のオーガニックコットンでできた服であれば、いい夢が見られそうです。

自分のためのご褒美としても、大切な人へのプレゼントとしても最適のオーガニックコットン商品。
一度、身に着けてみませんか?
きっとその使い心地と可愛らしさに夢中になりますよ。

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#2 「オーガニックってなに?(食品編)」

寒い日が続きますが皆さん元気でお過ごしですか?
「冷えは万病のもと」といいますが、私がこの季節に心がけているのは、とにかく体を温めること。
食べものでいえば根菜類や味噌などは体を温める効果があるので料理にも積極的に取り入れています。

ここ数年、飲みもので愛飲しているのがWELEDAというオーガニックスキンケアのブランドが扱っているエリキシール(濃縮タイプの健康飲料)。起きぬけ1杯はスーッと体にしみ込むようですよ。
このエリキシールはオーガニック栽培された果実などの植物からエキスを抽出して作られるもの。原料として用いた植物の種類によって効果も違うことから、その時々の体調に合わせてお湯で割って飲んでいます。
栄養価も高いし体質改善のために一年を通して常備しています。
冬は「フォーベリー(カシス)」のタイプを選んでいるのですが、この植物は末梢の血流を改善するため肩こりや冷え性への好影響だけでなく、顔の血流も向上させることから目の下の「クマ」解消対策にも一役かってくれるとか。
期待しながら飲むとますます美味しく感じるものです。

ここで「食」のオーガニックとはどんなものか、改めてご紹介させていただきますね。
日本ではオーガニック、有機として売られているものには有機JASマークという認証マークが貼られています。
このマークは農水省の日本農林規格にある栽培・生産方法や管理などあらゆる規定や基準を満たさないと使用することができません。たとえば・・・

<農産物>
*禁止された農薬や化学肥料を2年以上使用していない田畑で栽培する。
*栽培期間中も禁止された農薬、化学肥料を使用しない。
*遺伝子組み換え技術を使用しない。

<加工食品>
*化学的に合成された食品添加物や薬剤の使用は極力避ける。
原材料は水と食塩を除いて95%以上が有機食品であること。
*遺伝子組み換え技術を使用しない。

<畜産物>
*飼料は主に有機の飼料を与える。
*野外への放牧などストレスを与えずに飼育する。
*抗生物質等を病気の予防目的で使用しない。
*遺伝子組み換え技術を使用しない。

などがその内容です。
私たちの手元に届くまでにオーガニック・有機のものがこのような規定をクリアしていること、ご存知でした?
食品偽造問題などで食の安全性について多くの方が疑問と不安をお持ちだと思いますが、オーガニックのように法律で栽培や生産などが管理されているものは安心して選んでいただけるひとつの目安となるのではないでしょうか?

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#1 「明日から始められるオーガニック・ライフ」

「オーガニック」というと、農薬や化学肥料を使わずに栽培された健康に良い食べもの…をイメージする方が多いのではないでしょうか。実はオーガニックは「食」だけにとどまらず、「衣・着る」「住・暮らす」の分野もあり私たちの身の周りのあらゆるところに存在しています。

またオーガニックという言葉、辞書で調べると「本質的な、本来の、根本的な、自然に即した~」という意味が記されています。このコラムではそんな衣食住にわたる「オーガニック」の魅力とものだけではなく「本質的な、本来の」という考え方や暮らし方、また皆さんの生活に役立つ情報などをご紹介します。

例えば毎日の食事、どのようなところに気を使っていますか?栄養価や味、見た目や香りのこだわりだけでなく最近は「食の安全」が注目されていることもあり、原産地や生産工程をチェックする習慣がついてきたのではないでしょうか。
とはいえ、何を基準にどうやって本当に質のよいものを見分けていいかわからない、という不安もある・・・
そんな方にはぜひ、このコラムで新しいライフスタイルへのヒントを手に入れていただきたいと思います。

もちろん暮らしのなかで大切なのは食だけではありません。
毎食、選び抜かれた食材でできた料理やオーガニックを食べていても病気もしない丈夫な体と心が形成されるわけではなく、日々使う洗剤や石鹸、シャンプーなどの生活雑貨や身にまとう衣服、呼吸するたびに体内に入る空気も私たちの健康に大きくかかわっています。

普段の生活のなかでは意識することのない「こと」や「もの」もオーガニックを知ることでそのひとつ1つとしっかり向き合うことができるでしょう。
明日から始められるオーガニック・ライフ、ぜひ、楽しみながら新しい生活をスタートしてみませんか?

オーガニックコンシェルジュ 岡村貴子 プロフィール
日本第1号のオーガニックコンシェルジュとして国内外の幅広い情報を発信、オーガニックやエコを通じて新しい価値を暮らしやビジネスに導く{案内人}として執筆、講演、商品開発などに携わる傍ら、 ソニーミュージックアーティスツに所属しラジオや雑誌などメディアを通じてオーガニックを拡げている。 著書「オーガニック入門」
商品に関するお問い合わせ先:0120-11-4362

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